Rider にもVisual Studio同様インテリセンス(コード補完)機能があります。
Rider のコード補完で少し便利な機能を紹介します。
コードのサジェスチョンで、「GetEditPageUrlByAccountType」みたいなメソッドを出したい時に、頭文字「GPUBA」とタイプしたとしても候補として挙がってきます。
単語を打たなくても頭文字で適切にフィルターされるので便利ですね。
次の機能は、コード補完なのですが、そこそこ便利なやつです。
「StringBuilder.」と入力すると、「var」とかが出てくるので、これを選びます。
そうすると暗黙型で変数宣言をして初期化したものが挿入されます。
他にも、forやforeach、ifなどもあり次のように自動変換されます。