- API操作に使用するアカウントを用意する
- そのアカウントにドメインコンソールで権限付与する
- Google Developer Consoleに、そのアカウントでログインしてプロジェクト作成とAPIを有効化する。
- ドメインコンソールで、セキュリティを開き、前の手順で作成したクライアント名に権限を付与してあげる。
ちなみに、この作業をしてなくてもAPI Explorerでの動作確認は成功しちゃうので忘れがち。
ここで付与してなくて、次の手順でScope指定しちゃうと、次のエラーが出て泣けてくる。"access_denied", Description:"Requested client not authorized.", Uri:
- 最後は、プログラムからAPIをたたくときに、OAuth認証時にScopで指定してあげればOK。