Fluentd でのWindows 対応についてコミッターが方針話していたのでメモ。
テスター大募集中
まだまだ使用実績が少ないので、Windows環境で試す人、PJを募集中のようです。
そもそもWindows環境でテストしてくれる人が必要なので,もう少しフィードバックが必要
— Mr. Fiber (@repeatedly) 2015, 10月 13
公式サイトでの言及時期について
公式サイトには、v0.14.0preをリリースしたら掲載するようです。
@kzk_mover nano-secondを入れたらv0.14.0preを出す予定なので,それまで待ってください
— Mr. Fiber (@repeatedly) 2015, 10月 13
OSSなので、下記スタンスでもいいですね。いくらWindows対応とはいっても、軽く出して使う人が増えれば、だんだん安定するでしょうし。そーするとSIerでも使いやすくなりますね。
@repeatedly それでもいいんじゃない? というかサポートする必要はなくて、試せます! なんかバグ見付かったら教えてね! くらいのノリでいいんじゃと思うけど
— tagomoris (@tagomoris) 2015, 10月 13
余談
ちょっと、masterマージをみて、喜び勇んで正式対応されたと早とちりしてBlog書いて影響与えてしまってたら申し訳ないですね・・・。
本当はv0.14.0.preにはwindows,nano-second,new plugin APIの予定だったけど,windows,nano-secondで出すしかないか…
— Mr. Fiber (@repeatedly) 2015, 10月 13
でも、使えるの素晴らしい!