Windows Azure

Windows Azure Platform PowerShell Cmdlets V2.0 を使ってみる」で紹介されているように、インストール時にエラーが出ることがある。

2011-09-19 12.56.36

CS0246:型または名前空間 ‘DataServiceQuery Contrinuation’が見つかりませんでした。 using ディレククティブまたはアセンブリ参照が不足しています。

さて、引用元で解決策が提示されているのですが、ちょーっとまった!
これ、既知の問題みたいで対応策が公式サイトのドキュメントで提示されています

http://wappowershell.codeplex.com/documentationにアクセスし、最下部に説明が記載されている。

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もう少しわかりやすく書いてほしいですね!!

このエラーが出た場合は、ADO.NET Data Servicesの更新パッチを当ててねとのことらしい。

 

http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=79d7f6f8-d6e9-4b8c-8640-17f89452148e&displaylang=ja-nec

 

をインストールすると、改善する可能性があるようです。

Windows Azure

Windows Azureストレージのジオ・レプリケーションの紹介」を意訳したものです。が、トランザクション整合性の項後半部分は、Blobの知識が無さ過ぎて日本語になっていません。あしからず。

Windows Azure ブロブとテーブルデータのジオ・レプリケーション(地理的複製)を始めたことを発表できて、とても嬉しい。追加コスト無しで、同じリージョン内の100マイル離れた2つのロケーション(拠点)間(例:北アメリカと南アメリカ、北ヨーロッパと西ヨーロッパ、東アジアと南アジア)でレプリケーションをする。ジオ・レプリケーションは、データセンター災害時のデータ耐久性を提供する。

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Windows Azure

2011年9月13日~16日にアメリカで開催された開発者向けイベント//buid/windowsで実施されたセッションの中から、Windows Azureに関わるセッションを一覧でご紹介します。

リストの上のほうにあるセッションほど、実用的か概要理解の手助けになるセッションを並べています。下に行くほど、マニアックでアプリケーション構築時にあまり意識する必要のないAzureそのもののアーキテクチャな話となっています。

まだ公開準備中のセッション(9/16 23:45段階)

Windows Azure

私のPCは今月、Windows 7をクリアインストールした関係で、Windows Azure SDKが入っていない環境。そこにWindows Azure SDK 1.5を入れてMVC 3テンプレートでプロジェクトを作成したら、Visual Studio 2010がやけに長い時間かたまる。

何事ですか!!

 

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あら、裏側でこそーりと、NuGetしてますわよ。

NuGetしてインストールしているから、その間固まってしまうのですね。

でも、インストール終わっていても反応却ってこなくてよ。12分でしびれを切らして、再度プロジェクトを作り直したら今度はばっちり!

Windows Azure

BUILDカンファレンスで、Windows Azure上でVisual Studio Team Foundation Serviceのプレビュー版の提供開始を発表した。数か月の間、数百人のユーザとプライベートプレビューを実施。そして、次の段階として、オープンプレビューを実施し、より多くの人からフィードバックをもらいたい。カンファレンス内で、参加者全員の登録されたアカウントに招待コードを提供する。

招待された人は、招待コードを使用してアカウントを登録することでサービス試行ができ、さらに5人の友人に招待コードを付与することができる。

招待コードを入手できた人は、http://tfspreview.comにアクセスして、アカウント登録を実施してほしい。

メリット

TFS on Azureは、素早く簡単な方法でTFSの利用を始められる。たった数分で、アカウントを入手し、世界中にいるチームメンバーとの開発に着手できる。ハードウェアの準備、ソフトウェアのインストール、ネットワークの準備など煩わしく時間がかかる作業が必要ない。

サービスはプレ・リリースであり完成版ではないが、それでもTFSの多くの機能を提供している。

  • ソース管理
  • トラッキングアイテム
  • アジャイル・プロジェクト管理(TFS11での新しい機能)
  • テスト
  • 自動ビルド(クライアントにTFS11CTPビルドエージェントをインストールする必要がある)
  • その他いろいろ

本サービスを使用できるクライアントは、VS2010&Test Professional 2010(クライアントパッチの適用が必要)、Team Explorer Everywhere(互換用更新ファイル)、Microsoft Officeインテグレーションなどである。

使ってみる

TFSサービスを試すには、tfspreview.comにアクセスします。

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元情報

Team Foundation Server on Windows Azure: A Preview is available!