cosmic

Cosmos DB の論理パーティションは、コンテナーのパーティションキーに基づいてデータをグルーピングします。

Cosmos DBは、水平スケールさせるために、物理サーバー/パーティション間で、論理パーティションをシームレスに組み合わせます。
ユーザーが制御できるのは論理パーティションまでで、論理パーティションと物理パーティションのマッピングはシステム側で自動的に行います。

image

パーティショニングの設計により性能に大きく影響がでます。
良いパーティションキーとは、容量とスループットの観点からバランスが取れて分散するものです。

容量が偏ったり、スループットが偏ったりする場合には、パーティションキーを見直ししたほうがいいです。

image

cosmic

Cosmos DB の性能は、RSuで定義されています。
指定したRUsに従って、性能が提供されます。

RUsは、メモリやCPU、IOPSが抽象化して表現されたものです。
1KBのItemを1Readすると1RUs。
1KBのItemを1Write1すると5RUs。

RUsが課金に関係してくるので、各クエリのRUsをいかに低くするのかが重要な性能チューニングポイントになります。
RUsを抑えるデータモデリングについては、こちらの「Cosmos DBのデータモデリングの勘所」を参照してください。

image