SSMS Tools Packが便利すぎたので部門で導入した。これが最大の導入理由。
本番環境で、ジオレプリケーションを組んでることもあってDBが6つほどある。
STG環境で、6個。
この環境で運用してると、いずれうっかり間違って別の環境でクエリを実行してしまったという事故が発生しそう。
標準機能だとステータスバーしか色が変わらない。
でもSSMS Tools PackをいれるとテキストWindowとオブジェクトエクスプローラーに着色される。
こんな感じで色が付くので便利。
クエリエディターとオブジェクトエクスプローラーの色があっているので便利ですね。
この色、接続すると自動的に色が選ばれて区別されるのだけど、設定することでこのDBの時は赤色、この時は緑色と指定できる。
本番はやっぱり赤ですよね。
こんな風に、バーの上で右クリックすると、そこから色を変更できたり、バーを表示する位置を上から左側にしたりと移動させることができる。