SQL Azure Labsが装いも新たに、まるっと過去を清算して新たなサービス展開を模索し始めましたよ。
今、SQL Azure Labsで担当しているのは、「Data Explorer」と「Social Analytics」の2つ。そのうち、「Social Analytics」が使用できるようになったので、早速触ってみたぞ。
上記画像が、Sosical Analyticsの実行状況。まぁ簡単に言うとこれがすべて。
現在のところ、フィルタリングできるのは、ビル・ゲイツとWindows 8のみでユーザが任意に追加することはできない。
何するもの?
再集計として提示されているのは、各種ソーシャルサービスから特定キーワードで情報を収集してくる。
収集してきた情報を一覧表示にする。
また、収集した情報を集計・分析し、活発にRTやメンションされている発言をカウントしランキング表示する。その発言に対して、ネガティブ発言数・ポジティブ発言数をカウントし表示する。その発言にたいする会話についてを、さらにピックアップする。
まぁ、ソーシャルな発言を収集して分析して、把握しやすいようにしてやろう!っというサービスなのかな?