MSDNサブスクリプションの特典でAzureを利用していると、Windows 7とWindows 8.1をAzure仮想マシンで使用できるようになった!
MSDNサブスクリプションにWindows 7とWindows 8.1 EnterpriseクライアントがMicrosoft Azureにデプロイされました。
Microsoft Azure 管理ポータルにMSDNサブスクリプションでログインすると、仮想マシンのイメージ選択で、Windows 7とWindows 8.1が表示されます。
ちなみに通常のアカウントだと、表示されません。
Windows 8.1 Enterpriseクライアントが、Microsoft Azure上で、10分かからずにデプロイすることができます。
イメージの作成がオンデマンドでできる「取り込み」ボタンが用意されていて、仮想マシンを無停止でイメージ化できます。
リモートデスクトップで接続して、スタートスクリーンをみると、標準的なWindows 8.1レイアウトで、右上のユーザーアイコンの隣に、電源ボタンが配置されています。
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