SQL Server Management Studio 2015年10月版リリース

追記SQL Server Management Studio 2015年12月版リリースされています。

SQL Server Management Studio 2015年10月版がリリースされました。
今回のバージョンでは、9月リリースのすべての更新が含まれています。
さらに、新しいモダンなインストーラーの提供、Always Encrypted カラムウィザード、Stretchデータベースウィザードといくつかのバグフィックスが提供されます。

SQL Server Management Studioは従来、SQL Serverのメジャーバージョンに紐づいてリリースされてきました。
それでは、Azure SQL Databaseへの柔軟な対応がしにくいため、SQL Server製品から切り離されて、ツール単独でのリリースサイクルになりました。
最近では、月1回のペースで、○年○月版という形で、SQL Server Management Studioがリリースされています。

ダウンロード

Download SQL Server Management Studioから、ダウンロードできます。(数日以内に9月版から10月版に更新されます)

インストールウィザード

SQL Server Management Studio のダウンロードとインストールプロセスをシンプルにする、軽いモダンなWebインストーラーを提供します。

Always Encrypted カラムウィザード

特定の列のクライアントサイドでの暗号化、複合化を可能にします。
Windows証明書ストアーもしくはAzure Key Vaultに格納する、列マスターキーと新しい列の暗号化キーを作成します。
Always Encryptedの詳細はMSDNライブラリを参照してください。

新しい列マスターキー

データをセキュアに維持するために暗号化キーをローテーを簡単にできるAlways Encryptedデータベース用の列マスターキー(CMK)ローテートダイアログを用意しました。

Stretch データベースのモニタリング

Azureクラウドへのデータ転送のトラブルシュート、監視をするためのStretchデータベースモニタリングが追加されました。

Stretchデータベースウィザードの改善

既定のMicrosoft Azure サブスクリプションではない、Microsoft Azureサーバーを選択できるようになりました。

バグフィックス

Live 実行クエリプラン、データベースのスナップショットのスクリプト化、Query Datae Storeユーザーインターフェイスの表示バグを修正しました。

過去履歴

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